補聴器の返品など、購入時のトラブルについて。

補聴器の返品や購入時のトラブルについて。
ここ数年は、補聴器販売店での補聴器購入時のトラブルが増えていて、
国民生活センターへの相談が増加しています。

補聴器の購入後のトラブルの一つに、返品のキャンセルがあります。

機種が自分に合わないので返品したいけど、返品期間が過ぎしてしまい、
それがかなわないケースです。お店によっては返品を受けたくないがために、
説明不足だったり、わざと説明さえもしない店舗が存在します。

こういった悪徳な補聴器専門店も存在しますので、購入する側も十分な注意が必要です。

こんな風に騙される

こういったお店は返品を受けないだけでなく、下記のようなトラブルも発生する可能性が
とても大きいので注意です。

①高価な製品のみをすすめる。

(特に軽度、中度の難聴の方は、高価な何十万円もする製品は必要ないです。
私の父が利用する「みみ太郎」は、高くないけどとても良く聞こえるのでオススメです。)

②必要な技術が無い

(良く聞こえるようにするために機械の調整の必要がありますが、そういった技術が
従業員にまったく無い場合があります)
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障害者手帳を取得して補助金で補聴器を購入する方法

障害者手帳を取得して、支給された補助金で購入した補聴器が必要な女性の耳

障害者手帳を取得して補助金で補聴器を購入する方法についてです。
補聴器を購入する際、障害者総合支援法を利用して補助金を受けることが出来ます。
障害者手帳の取得と、補聴器を購入するまでの手順をご紹介いたします。

補助金はどういう手順で、いくらの金額が支給されるのか

これは難聴の程度によっても違います。
難聴の等度が軽い場合には、軽度の難聴者用の補聴器に必要な
金額が補助されますし、強度や重度の補聴器の購入の場合には
それに見合った金額が支給されます。

私の住んでいる地域の話ですが、全額の補助金が出るそうです。
ただ、1回しか利用できないとのことで、2個目の購入の際には
自分のお金で買わないといけません。

地域によっては、5年毎に新しい補聴器購入のための補助金が出たり
自己負担が1割だったりと、地域によっても違いがありますので、
貴方のお住まいの役所の福祉課で聞いてください。

障害者手帳を手に入れる

1, 市役所・区役所の福祉課で、障害者手帳の申請のための書類をもらいます。
(身体障害者手帳交付申請書)

2, 交付申請書に記入して指定された耳鼻咽喉科で聴力検査を受け、
身体障害者診断書を書いてもらいます。

3, 福祉課でもらった書類を提出して、身体障害者手帳の申請をします。
身体障害者診断書と交付申請書を提出。

4, 交付の許可が下りれば、身体障害者手帳が発行され受け取ります。

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